座っていると腰がつらい?座り方と仕事中の姿勢を確認【つくばみらい市】
座っていると腰がつらくなることはありませんか?
「仕事中、座っていると腰が重くなる」
「姿勢を良くしようとすると、かえって疲れる」
「椅子から立ち上がるときに腰が気になる」
このような方は、普段の座り方を一度確認してみましょう。
みらい平Life Fun鍼灸接骨院では、腰の状態に加えて、座り方や座っているときの姿勢も確認しています。
大切なのは、背筋を伸ばすことだけではありません。椅子や机の高さ、足の置き方、同じ姿勢を続ける時間まで合わせて見ていきます。
「姿勢を良くしているつもり」でも、力が入りすぎていませんか?
姿勢を意識すると、胸を強く張ったり、腰を反らせたりする方もいます。
その姿勢で疲れる場合は、無理に保ち続ける必要はありません。
当院では、見た目だけで座り方の良し悪しを決めず、次のようなことを伺います。
- 座ってから、どのくらいでつらくなるか
- 座り直すと症状が変わるか
- 背もたれを使うと楽になるか
- 立ったり歩いたりすると変化するか
「きれいに見える姿勢」だけでなく、「無理なく座れるか」を確認することが大切です。
当院で確認する、座り方の4つのポイント
1.足が床についているか
椅子に座ったとき、足裏が床についているかを確認します。
椅子が高く、足が浮いてしまう場合は、座面の高さや足台の使用を検討します。
反対に、椅子を低くしすぎて机に手を置きにくくなる場合もあるため、足元だけでなく作業のしやすさも合わせて調整します。
2.背もたれを使えているか
椅子の前のほうに座り続けていないか、背もたれが身体に合っているかを確認します。
背もたれやクッションを使うことで楽に座れる方もいます。ただし、クッションを入れすぎて腰が反ったり、座面が狭くなったりする場合は調整が必要です。
英国の公的機関HSEも、パソコン作業では腰を支える背もたれや、必要に応じたクッションの使用を案内しています。
3.身体を片側に寄せたり、ひねったりしていないか
脚を組む、片側の肘にもたれる、横にある画面を見続けるなど、普段の座り方も伺います。
こうした姿勢を取ることだけで、骨盤が歪む、腰痛になると決めつけることはできません。
同じ側に寄ったまま長く作業していないか、その姿勢で症状が変わるかを確認します。
モニターを2台使う方は、よく見る画面がどちらにあるかもお聞かせください。
4.机や画面に合わせて、無理な姿勢になっていないか
キーボードやマウスが遠いと、作業中に腕を伸ばしたままになることがあります。
画面が見えにくく、顔や上半身を近づけ続けている場合もあります。
椅子の位置、画面の高さ、キーボードとの距離を合わせて確認しましょう。HSEでは、画面を正面に置き、肩をすくめずに操作できる環境を整えることを勧めています。
座り方を整えた後も、同じ姿勢を続けすぎない
椅子や机を調整しても、その姿勢をずっと保つことだけに集中する必要はありません。
仕事の区切りで立ち上がる、少し歩く、座り直すなど、姿勢を変える機会も作りましょう。
HSEは、画面作業の合間に短い休憩や作業の切り替えを取り入れ、立ち上がる・動く・姿勢を変えることを案内しています。
例えば、次のような場面を利用できます。
- 作業が一段落したら、立って飲み物を取りに行く
- 資料を取りに行くときに、少し歩く
- 立てない場面では、背もたれの使い方や足の位置を変える
一律の時間にこだわるより、仕事の中で続けられる方法を考えましょう。
座りっぱなしと腰のつらさについては、デスクワーク中に見直したい姿勢と身体活動の記事でも解説しています。
座り方だけで、腰痛の原因が分かるわけではありません
腰がつらいからといって、すべてが座り方の問題とは限りません。
当院では、座っているときの姿勢に加えて、立ち上がり方や歩き方、身体の動かしやすさ、普段の運動量なども確認します。
身体の状態に合わせて、施術や無理のない運動を検討します。運動については、パーソナルトレーニングのご案内をご覧ください。
内科疾患などの持病があり、医師から活動について指示を受けている方は、その内容もお知らせください。
なお、腰痛に加えて両脚の力が入りにくい、股の周囲の感覚が鈍い、尿や便が出にくい・漏れるなどの急な変化がある場合は、速やかに医療機関で確認してください。
つくばみらい市で、座っているときの腰のつらさにお困りの方へ
みらい平Life Fun鍼灸接骨院では、普段の座り方と、座っているときの姿勢を確認しています。
「背筋を伸ばしているのに疲れる」
「椅子を調整しても腰がつらい」
「自分に合う座り方を知りたい」
このような方は、仕事内容や使用している椅子、つらくなる場面をお聞かせください。
ご自身に合う座り方と、仕事中に取り入れやすい工夫を一緒に考えます。
ご相談・ご予約は、お問い合わせページから承っています。
よくあるご質問
Q.座るときは、ずっと背筋を伸ばしていたほうがよいですか?
力を入れて伸ばし続ける必要はありません。背もたれも利用し、楽に座れる位置を確認しましょう。同じ姿勢を続けすぎず、適度に姿勢を変えることも大切です。
Q.脚を組むと、必ず腰痛になりますか?
脚を組むことだけで、腰痛の原因とは判断できません。同じ姿勢を続ける時間や、症状との関係も合わせて確認します。
Q.仕事で使っている椅子や机についても相談できますか?
はい。椅子の高さや背もたれ、画面の位置などをお聞かせください。普段の作業環境が分かる写真も、確認の参考になります。
参考資料
- 英国安全衛生庁(HSE)「Good posture when using display screen equipment」:椅子・背もたれ・画面・キーボードの配置。ページ更新日:2025年3月20日。
- HSE「Work routine and breaks」:画面作業中の休憩と姿勢の変更。ページ更新日:2025年3月20日。
- 英国NHS「Back pain」:腰痛に伴う緊急性のある症状。
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