みらい平 Life Fun鍼灸接骨院・整体院

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運動中の膝痛は整体とトレーニングのどちらに相談?判断ポイント【みらい平】

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2026.08.21

運動中や運動後に膝が痛くなったときは、最初から「整体を受ける」「筋力をつける」と決めるのではなく、痛みの出方や膝の状態を確認することが大切です。

転倒やひねり動作の後に腫れた、膝が抜ける、曲げ伸ばしで引っかかる、体重をかけられないといった症状がある場合は、整形外科などの医療機関への相談が優先されます。

一方、大きな外傷がなく、スクワットやランニング、ジムでの運動を続けるうちに膝が気になってきた場合は、膝だけでなく、股関節・足部・重心・体幹・運動量まで確認することが重要です。

みらい平Life Fun鍼灸接骨院では、痛みが出ている場所だけで判断せず、姿勢分析と動作分析を行い、整体を優先するのか、トレーニングを取り入れるのか、それとも医療機関への受診が必要なのかを一緒に整理しています。


運動中の膝痛は「筋力不足」とは限りません

「運動中に膝が痛いのは、筋力が足りないからでしょうか?」

このようなご相談をいただくことがあります。

もちろん、股関節や太もも、体幹の筋力が動作に影響することはあります。しかし、膝痛の理由をすべて筋力不足だけで説明することはできません。

例えば、次のような条件が重なっている場合があります。

  • 久しぶりに運動を再開した
  • スクワットの回数や重量を急に増やした
  • ランニングの距離や頻度を増やした
  • ジャンプや切り返し動作を繰り返した
  • 股関節や足首が動きにくい
  • 膝が内側へ入りやすい
  • 足裏の一部へ重心が偏っている
  • 疲労や睡眠不足が続いている
  • 痛みを我慢しながら運動を継続している

膝へ負担が集中している原因が運動量にあるのか、フォームにあるのか、身体の動きにあるのかによって、必要な対応は変わります。


まず医療機関への相談を優先したいケース

運動中の膝痛には、靱帯や半月板、骨などの損傷が関係している場合もあります。

次のような状態がある場合は、自己判断で運動や整体を続けず、整形外科などの医療機関へご相談ください。

  • 転倒、衝突、着地、急な方向転換で膝をひねった
  • 受傷時に「ブチッ」「ポキッ」などの音や感覚があった
  • 膝が大きく腫れている、熱を持っている
  • 足へ体重をかけることが難しい
  • 膝が抜ける、ぐらつく感覚がある
  • 膝が引っかかり、曲げ伸ばしができない
  • 安静にしていても痛い、夜間にも強く痛む
  • 発熱や赤みを伴っている
  • 数日休んでも痛みが強くなっている

日本整形外科学会では、膝の捻挫について、痛みが軽くても靱帯などを損傷している可能性があり、診察やMRIなどによる確認が必要になる場合があると説明しています。また、膝の腫れや水がたまる症状、安静時の痛みについても、医療機関での評価が必要になることがあります。

参考:日本整形外科学会「膝関節捻挫」
参考:日本整形外科学会「膝関節の症状一覧」

当院で状態を確認した結果、画像検査や医師による診断が必要と考えられる場合には、医療機関への受診をご案内します。


整体を先に検討するケース

大きな外傷や強い腫れはないものの、膝の違和感によって普段の動きがしにくい場合は、まず身体の状態を整理する選択肢があります。

例えば、次のようなケースです。

  • 膝の曲げ伸ばしがしにくい
  • スクワットの浅い位置でも違和感がある
  • 股関節や足首の硬さを感じる
  • 運動後だけでなく、立ち上がりや階段でも気になる
  • 左右で足の使い方が違う
  • 太ももやふくらはぎの張りが強い
  • 運動フォームを整える前に、動きにくさを確認したい

このような場合には、膝だけを強く押したり無理に動かしたりするのではなく、筋膜のつながり、股関節や足関節の可動域、骨盤や胸郭の位置などを確認します。

整体は「痛い場所だけをほぐすもの」ではありません。当院では、運動を行うための土台となる可動域や身体の使い方を整理する目的で取り入れています。


トレーニングを取り入れやすいケース

痛みが強くなく、安全に動かせる状態であれば、運動指導を取り入れることがあります。

  • スクワットで膝が内側へ入りやすい
  • 片脚立ちで骨盤が傾く
  • ランニング時に上半身が大きく揺れる
  • 股関節を使わず、膝だけで曲げ伸ばししている
  • 太ももだけに力が入り、足裏で床を支えにくい
  • 運動を再開したいが負荷の上げ方が分からない
  • 自己流の筋トレでフォームに不安がある

ただし、トレーニングを始めれば必ず膝痛が軽くなるわけではありません。痛みの状態、可動域、筋力、運動経験に合わせて、種目や回数、動く範囲を調整する必要があります。

いきなり重いダンベルを持ったり、深いスクワットを繰り返したりするのではなく、立ち上がり、浅いスクワット、片脚での支持など、現在の身体で行える動きから確認します。


みらい平院では膝のどこを確認する?

みらい平Life Fun鍼灸接骨院では、最初に次の内容を伺います。

  • いつから痛むのか
  • 運動中と運動後のどちらで痛むのか
  • 膝の前、内側、外側、後ろのどこが気になるのか
  • 腫れ、熱感、引っかかり、ぐらつきがないか
  • 最近、運動量や重量を増やしていないか
  • 翌朝まで痛みが残るか
  • 日常生活でも痛みがあるか
  • 過去に膝や足首を負傷していないか

そのうえで、無理のない範囲で以下を確認します。

姿勢分析

立った姿勢で、頭、胸郭、骨盤、股関節、膝、足部の位置を確認します。

膝が内側や外側へ向いていないかだけでなく、骨盤の傾きや足裏の荷重も見ていきます。

動作分析

症状に合わせて、歩行、椅子からの立ち上がり、スクワット、段差動作、片脚立ちなどを確認します。

「膝が内側へ入っているから悪い」と見た目だけで決めるのではなく、どの動きで痛みが出るのか、股関節や足部がどのように動いているのかを整理します。

可動域の確認

膝だけでなく、股関節や足首の動く範囲も確認します。

足首が曲がりにくいとスクワットで上半身が前へ倒れたり、踵が浮いたりすることがあります。股関節が使いにくい場合も、膝へ負担が集まりやすくなることがあります。

筋力と身体の支え方

太もも、臀部、足部、体幹の筋力や、左右差を確認します。

必要に応じてINBODYを使用し、筋肉量や身体組成を運動計画の参考にすることもあります。ただし、INBODYの数値だけで膝痛の原因を判断することはありません。


整体とトレーニングは二者択一ではありません

膝痛の相談では、「整体かトレーニングのどちらか一つを選ばなければいけない」と考える必要はありません。

動きにくさや身体の緊張が強い時期は整体を中心にし、状態を確認しながら運動指導を加えることがあります。反対に、強い動きにくさがなく、フォームや運動負荷の調整が中心となる場合は、トレーニングを優先することもあります。

当院では、姿勢・動作・可動域・筋力を確認し、現在の状態に合わせて進め方をご提案します。

整体や運動指導の詳しい内容はこちらをご覧ください。


自分で様子を見てもよいケース

次の条件に当てはまる場合は、いったん運動負荷を下げて経過を確認する方法があります。

  • 強い腫れや熱感がない
  • 普通に歩ける
  • 膝の引っかかりやぐらつきがない
  • 運動の深さや回数を減らすと痛みが出ない
  • 日常生活ではほとんど気にならない
  • 休むと症状が落ち着く

この場合も、痛みを我慢して同じ運動を続ける必要はありません。

スクワットなら深さや回数を減らす、ランニングなら距離や速度を落とすなど、一度負荷を調整してください。運動中だけでなく、運動後や翌朝の状態も確認しましょう。

負荷を下げても繰り返す場合や、日常生活でも気になり始めた場合は、早めにご相談ください。


このような方はみらい平院へご相談ください

  • 運動をすると膝が気になる
  • 整体とトレーニングのどちらが必要か分からない
  • スクワットやランニングフォームを確認したい
  • 膝だけでなく股関節や足首も硬い
  • 運動を休むべきか、続けてよいか判断できない
  • 痛みが落ち着いた後、安全に運動を再開したい
  • 運動初心者なので、無理のない進め方を知りたい
  • 自己流の筋トレを見直したい

運動が得意でない方や、トレーニング経験がない方もご相談いただけます。


よくある質問

Q1.膝が痛いときは運動をすべて休むべきですか?

痛みの程度や原因によって異なります。腫れ、ぐらつき、引っかかり、体重をかけられない状態がある場合は運動を中止し、医療機関へご相談ください。軽い違和感であっても、痛みを我慢して同じ負荷を続けることは避けましょう。

Q2.整体を受ければ、すぐトレーニングできますか?

一律には判断できません。膝の状態、動ける範囲、痛みの変化を確認したうえで決めます。必要な場合は、医療機関への受診を先にご案内します。

Q3.痛みが出ていない日でも相談できますか?

はい。実際に痛みが出る運動、回数、重量、タイミングを伺い、再現できる範囲で動作を確認します。可能であれば、普段の運動フォームを撮影した動画をお持ちください。

Q4.レントゲンやMRIは受けられますか?

接骨院ではレントゲンやMRIによる画像診断は行えません。画像検査が必要と考えられる場合は、整形外科などの医療機関への受診をご案内します。

Q5.運動初心者でもトレーニングを受けられますか?

はい。重い器具を使うことが目的ではありません。現在の状態に合わせ、立ち上がりや浅いスクワットなど、取り組みやすい動作から進めます。


まとめ|膝痛は症状名だけで進め方を決めません

運動中の膝痛では、「整体を受けるべき」「筋力をつけるべき」と最初から決めるのではなく、まず外傷の有無、腫れ、痛みの強さ、動作、可動域、筋力、運動量を確認することが大切です。

医療機関への受診が必要な状態を除外したうえで、整体を優先するのか、トレーニングを取り入れるのかを整理します。

みらい平Life Fun鍼灸接骨院では、膝だけでなく、股関節・足部・重心・体幹まで確認し、一人ひとりに合わせた進め方をご案内しています。

運動を休むべきか、負荷を調整すれば続けられるのか迷っている方も、LINEからお気軽にご相談ください。
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記事監修者
記事監修者
みらい平 Life Fun鍼灸接骨院·整体院
柔道整復師・鍼灸師
院長 藤城 翔太
みらい平 Life Fun鍼灸接骨院・整体院の院長の藤城翔太です。業界歴19年。学生時代から接骨院などで修行を積み、延べ約90,000人の患者様の施術実績があります。開業後も産後のママさんや小学生などに向け、健康についての講師も経験。
健康で充実した生活を送るためのサポートをいたします。 お気軽にご相談ください。
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