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産後の肩こりと腰痛が同時につらい理由|みらい平Life Fun鍼灸接骨院

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2026.06.15

産後から肩こりと腰痛が同時につらい。
抱っこをすると腰が重くなり、授乳後は首肩が固まる。
骨盤矯正を受けた方がよいのか、それとも全身を見てもらった方がよいのか迷っている。

このような相談は、みらい平Life Fun鍼灸接骨院でも多くあります。

産後の不調というと「骨盤」に注目されやすいですが、実際には抱っこ・授乳姿勢・骨盤・胸郭・肩甲骨・筋膜・体幹・姿勢分析・動作分析が複雑に関係していることがあります。

産後の肩こりと腰痛が同時につらい方は、肩だけ、腰だけ、骨盤だけを見るのではなく、育児中の姿勢や動作を含めて全身を確認することが大切です。

みらい平Life Fun鍼灸接骨院では、産後不調を「骨盤だけの問題」として見ず、姿勢分析・動作分析・筋膜のつながり・抱っこや授乳姿勢・必要に応じたパーソナルトレーニングの視点から身体を確認しています。

産後の身体活動については、ACOGが、禁忌がない場合の身体活動や運動は多くの女性に有益であり、妊娠・産後の身体変化に合わせた調整が必要と示しています。また、WHOの身体活動ガイドラインでも、妊娠中・産後女性は座位時間を減らし、可能な範囲で身体活動を行うことが推奨されています。


結論|産後の肩こりと腰痛は、骨盤だけでなく“抱っこ姿勢と全身のつながり”を見ることが大切です

産後に肩こりと腰痛が同時につらくなる背景には、骨盤まわりの変化だけでなく、抱っこ・授乳・睡眠不足・前かがみ姿勢・体幹の使いにくさが関係していることがあります。

特に確認したいポイントは以下です。

・抱っこ中に腰を反らせていないか
・授乳中に背中が丸くなっていないか
・骨盤が前後に傾きすぎていないか
・胸郭が硬くなり、呼吸が浅くなっていないか
・肩甲骨が外に広がり、首肩に力が入りやすくなっていないか
・股関節やお尻の筋肉が使いにくくなっていないか
・筋膜のつながりで背中・腰・骨盤に負担が出ていないか
・育児動作で同じ姿勢を繰り返していないか

産後の肩こりと腰痛は、別々の症状に見えても、実際には同じ姿勢や動作のクセから同時に起こりやすいことがあります。

例えば、赤ちゃんを前で抱える時間が長いと、腰は反りやすく、肩は内側に入りやすくなります。

その結果、腰には腰痛、首肩には肩こりが同時に出やすくなる場合があります。


産後の肩こり・腰痛で多い相談内容

みらい平Life Fun鍼灸接骨院では、産後の方から次のような相談を受けることがあります。

「抱っこをすると腰がつらい」
「授乳後に首肩が固まる」
「産後から肩こりと腰痛が同時につらい」
「骨盤矯正だけでよいのか不安」
「背中が丸くなり、姿勢が悪くなった気がする」
「肩こりが強くなると頭も重い」
「腰痛があるけれど、運動してよいかわからない」
「体型や姿勢も一緒に整えたい」

このような相談では、腰だけ、肩だけを見るよりも、育児中の姿勢や動作を再現しながら、身体全体を確認することが大切です。

特に産後は、赤ちゃん中心の生活になり、自分の身体を後回しにしやすい時期です。

痛みや重さを我慢しながら育児動作を繰り返すことで、姿勢のクセが強くなり、肩こりと腰痛が長引きやすくなる場合があります。


理由①|抱っこ姿勢で腰と肩に同時に負担がかかりやすい

産後の肩こりと腰痛に大きく関係しやすいのが、抱っこ姿勢です。

赤ちゃんを前で抱えると、身体の前側に重さがかかります。

その重さを支えるために、腰を反らせてバランスを取ったり、肩を内側に入れて抱え込むような姿勢になったりすることがあります。

この姿勢では、腰と肩の両方に負担がかかりやすくなります。

抱っこ姿勢で見られやすいクセは以下です。

・腰を反らせて立つ
・片側の骨盤に体重を乗せる
・肩を丸めて赤ちゃんを抱える
・頭が前に出る
・お腹の力が抜ける
・お尻や股関節を使えていない
・同じ側でばかり抱っこする

このような姿勢が続くと、腰には反り腰方向の負担が出やすく、首肩には猫背・巻き肩方向の負担が出やすくなります。

当院では、産後の腰痛や肩こりに対して、実際の抱っこ姿勢を想定しながら、骨盤・背骨・肩甲骨・体幹の使い方を確認します。


理由②|授乳姿勢で胸郭と肩甲骨が固まりやすい

授乳姿勢も、産後の肩こりや腰痛と関係しやすい動作です。

授乳中は、赤ちゃんを見るために頭が前に出やすく、背中が丸くなり、肩が内側に入りやすくなります。

この状態が続くと、胸郭が硬くなり、肩甲骨が動きにくくなることがあります。

胸郭とは、肋骨、胸椎、胸骨を含む胸まわりの構造です。

胸郭の動きが少なくなると、呼吸が浅く感じたり、背中や肩まわりが固まりやすくなったりします。

授乳姿勢で見られやすい状態は以下です。

・背中が丸くなる
・首が前に出る
・肩が内側に入る
・胸が縮こまる
・肩甲骨が外に広がる
・呼吸が浅くなる
・腰を丸めて座る

授乳姿勢が長時間続くと、首肩だけでなく、背中や腰まわりも固まりやすくなります。

当院では、肩こりだけでなく、胸郭・肩甲骨・背中・骨盤のつながりを確認します。


理由③|骨盤の状態だけでは、産後不調を説明しきれないことがあります

産後の不調というと、骨盤矯正をイメージする方が多いかもしれません。

もちろん、骨盤まわりの状態を確認することは大切です。

ただし、肩こりと腰痛が同時につらい方では、骨盤だけを整えても、抱っこや授乳姿勢、胸郭、肩甲骨、体幹の使い方が変わらないと、日常生活で負担が戻りやすいことがあります。

産後に確認したい骨盤まわりのポイントは以下です。

・骨盤が前に傾きすぎていないか
・骨盤が後ろに倒れすぎていないか
・左右どちらかに体重をかけていないか
・立ち上がりで腰に力が入りすぎていないか
・股関節やお尻を使えているか
・抱っこ中に骨盤が安定しているか

骨盤は身体の土台の一つですが、上半身の胸郭や肩甲骨、下半身の股関節や足の使い方ともつながっています。

そのため、当院では骨盤だけでなく、全身の姿勢と動作を合わせて確認します。


理由④|筋膜のつながりで、肩こりと腰痛が同時に出ることがあります

筋膜とは、筋肉や組織を包み、身体全体をつなぐ膜状の組織です。

肩こりと腰痛が同時につらい場合、首肩だけ、腰だけではなく、背中、胸郭、骨盤、股関節、お尻、腕などの硬さが関係していることがあります。

例えば、授乳姿勢で胸の前側が硬くなると、肩が内側に入りやすくなります。

抱っこで腰を反らせる姿勢が続くと、腰まわりだけでなく、背中や骨盤まわりも緊張しやすくなります。

また、股関節やお尻が使いにくいと、立ち上がりや抱き上げ動作で腰に負担が集まりやすくなります。

当院では、筋膜のつながりを考えながら、以下のような部位を確認します。

・首肩まわり
・胸の前側
・背中
・肩甲骨まわり
・腰
・骨盤まわり
・お尻
・股関節
・太もも

肩こりと腰痛を別々に見るのではなく、全身のつながりから確認することが大切です。


理由⑤|姿勢分析で、肩と腰に負担が出るパターンを確認する必要があります

産後の肩こりと腰痛では、姿勢分析が重要です。

当院では、産後の方に対して以下のような姿勢を確認します。

・頭が前に出ていないか
・猫背や巻き肩になっていないか
・胸郭が硬くなっていないか
・肩甲骨が外に広がっていないか
・反り腰になっていないか
・骨盤が前後に傾きすぎていないか
・片側に体重をかけていないか
・お腹の力が抜けていないか

産後は、抱っこで腰を反らせる一方、授乳では背中が丸まりやすくなります。

つまり、日常生活の中で「腰は反る」「背中は丸まる」という相反する負担が同時に起こることがあります。

この状態が続くと、腰痛と肩こりが同時に出やすくなる場合があります。

当院では、見た目の姿勢だけではなく、抱っこ・授乳・立ち上がり・前かがみなど、実際の動作も含めて確認します。


理由⑥|動作分析で、育児動作の負担を確認することが大切です

産後不調では、「どこがつらいか」だけでなく、「どの動きでつらくなるか」を確認することが大切です。

当院で確認する動作の一例です。

・抱っこ
・授乳姿勢
・赤ちゃんの抱き上げ
・ベビーベッドからの持ち上げ
・おむつ替え
・床からの立ち上がり
・ベビーカーを押す姿勢
・買い物袋を持つ動作
・階段動作
・歩行
・軽いトレーニング動作

例えば、抱き上げる時に股関節を使えず腰だけで前かがみになると、腰に負担が出やすくなります。

また、授乳中に背中が丸まり、肩甲骨が動きにくい状態が続くと、肩こりが戻りやすくなることがあります。

施術だけでなく、実際の育児動作を確認することで、日常生活で気をつけるポイントが明確になります。


産後の肩こり・腰痛が悪化しやすい日常動作

産後の肩こりと腰痛は、毎日の育児動作で悪化しやすいことがあります。

1. 長時間の抱っこ

赤ちゃんを前で抱える時間が長いと、腰を反らせて支える姿勢になりやすくなります。
肩も内側に入りやすく、肩こりと腰痛が同時につらくなることがあります。

2. 授乳姿勢

授乳中に背中を丸め、首や肩が前に出る姿勢が続くと、首肩や背中が固まりやすくなります。

3. おむつ替え

低い位置で前かがみになる時間が続くと、腰だけで身体を支えやすくなります。
台の高さや股関節の使い方を確認することも大切です。

4. 床からの立ち上がり

床に座る時間が長い方は、立ち上がる時に腰や膝へ負担がかかりやすくなることがあります。

5. 片側での抱っこや荷物持ち

同じ側ばかりで抱っこや荷物持ちを行うと、骨盤や肩の左右差が出やすくなります。

6. 睡眠不足と休息不足

産後は睡眠が細切れになりやすく、筋肉の緊張や疲労感が抜けにくいことがあります。

産後不調を考えるうえでは、施術だけでなく、毎日の育児・家事動作を見直すことが重要です。


みらい平Life Fun鍼灸接骨院の考え方

当院では、産後の肩こりと腰痛を「骨盤だけの問題」として見ていません。

産後の身体は、骨盤、胸郭、肩甲骨、股関節、体幹、筋膜、抱っこ・授乳姿勢が複雑に関係します。

そのため、当院では以下の流れを大切にしています。

  1. 問診で出産後の状態やつらくなる場面を確認
  2. 姿勢分析で骨盤・背骨・頭の位置・肩甲骨を確認
  3. 動作分析で抱っこ・授乳・立ち上がり動作を確認
  4. 筋膜や胸郭、股関節、肩甲骨の状態を確認
  5. 整体・骨盤まわりの施術を実施
  6. 必要に応じて鍼灸施術を提案
  7. 施術前後で姿勢や動作の変化を確認
  8. 必要に応じてパーソナルトレーニングを提案

骨盤を整えることは大切です。

しかし、産後の肩こりと腰痛が同時につらい方には、整えた状態を維持しやすくするために、胸郭や肩甲骨、体幹、股関節を無理なく使えるようにする視点も必要です。

NICEの腰痛・坐骨神経痛ガイドラインでは、徒手療法は運動を含む治療パッケージの一部として検討することが示されています。産後の腰痛でも、状態に合わせて施術と運動視点を組み合わせることが重要です。


パーソナルトレーニングで行う産後不調サポート

みらい平Life Fun鍼灸接骨院では、産後の方に対しても、必要に応じてパーソナルトレーニングの視点を取り入れています。

ただし、産後のトレーニングは、いきなり強い筋トレを行うものではありません。

まずは以下のような基本から確認します。

・呼吸が浅くなっていないか
・お腹に力が入りやすいか
・骨盤を安定させられるか
・股関節から曲げられるか
・お尻の筋肉を使えているか
・肩がすくみにくいか
・肩甲骨を無理なく動かせるか
・抱っこ姿勢で腰を反らせていないか
・授乳姿勢で背中が丸まりすぎていないか

具体的には、以下のような内容を行うことがあります。

・呼吸と体幹を合わせる練習
・骨盤を安定させる軽い体幹トレーニング
・お尻を使うヒップリフト
・股関節から曲げる練習
・胸郭を広げる呼吸練習
・肩甲骨を動かす軽いエクササイズ
・抱っこ姿勢の確認
・立ち上がり動作の練習
・軽いスクワット動作

女性の場合、肩こりや腰痛だけでなく、体型、姿勢、下腹部、ヒップライン、背中の見え方を気にされる方もいます。

そのため当院では、美容姿勢の視点も含めて、無理なく続けやすい内容を提案しています。


施術前後で確認しているポイント

当院では、産後の肩こりと腰痛の方に対して、施術前後に以下のポイントを確認します。

・首肩の重さ
・腰の重さ
・前かがみのしやすさ
・後ろに反る動き
・抱っこ姿勢
・授乳姿勢
・立ち上がり動作
・骨盤の傾き
・胸郭の動き
・肩甲骨の動き
・股関節の動き
・呼吸のしやすさ
・お腹やお尻を使いやすいか
・姿勢の見え方

「肩が軽くなったか」「腰が楽になったか」だけではなく、どの動作が変わったのか、どの動作がまだ苦手なのかを一緒に確認します。

この確認を行うことで、次回以降の施術方針や、自宅で気をつける動作、必要なトレーニング内容が明確になります。


このような方はご相談ください

みらい平Life Fun鍼灸接骨院では、以下のような方の相談を受けています。

・産後に肩こりと腰痛が同時につらい
・抱っこで腰がつらい
・授乳後に首肩が重い
・骨盤だけでなく全身を見てほしい
・肩甲骨や背中が固まっている感じがする
・産後から姿勢が崩れた気がする
・反り腰や猫背が気になる
・体幹が使いにくい
・産後の体型や姿勢も気になる
・トレーニングを始めたいが不安
・子育て中でも無理なく身体を見直したい
・女性が通いやすい院を探している

産後の肩こり・腰痛の背景は一人ひとり異なります。

同じ産後不調でも、骨盤の不安定感が強い方、胸郭が硬い方、肩甲骨が動きにくい方、抱っこ姿勢のクセが強い方など、必要な対応は変わります。


産後腰痛が続く方はこちらの記事も参考にしてください。
→【内部リンク】産後の腰痛にトレーニング視点が必要な理由

産後の肩こりが気になる方はこちらもご覧ください。
→【内部リンク】産後の肩こりが治らないのはなぜ?授乳姿勢と抱っこの影響を解説

肩こりと姿勢の関係が気になる方はこちらの記事もおすすめです。
→【内部リンク】肩こりを繰り返す女性に多い姿勢パターン


Q&A|産後の肩こりと腰痛について

Q1. 産後の肩こりと腰痛は骨盤が原因ですか?

骨盤が関係することはありますが、骨盤だけが原因とは限りません。
抱っこ、授乳姿勢、胸郭、肩甲骨、筋膜、体幹、股関節の使い方も確認することが大切です。

Q2. 肩こりと腰痛を同時に相談できますか?

はい。
肩こりと腰痛は別々に見えても、抱っこ姿勢や授乳姿勢、骨盤や胸郭の動きが関係して同時に出ることがあります。
当院では、全身の姿勢と動作を確認します。

Q3. 産後でもトレーニングはできますか?

状態によります。
出産後の経過、痛みの強さ、体調、医師からの指示などを確認したうえで、無理のない内容から始めることが大切です。
当院では、呼吸、骨盤の安定、肩甲骨、股関節の使い方など、軽い内容から確認します。

Q4. 子連れでも相談できますか?

子育て中の方でも相談しやすいよう、現在の状態や生活動作に合わせてご案内します。
不安な点がある方は、事前にLINEでご相談ください。

Q5. 産後の体型や姿勢も相談できますか?

はい。
当院では、肩こりや腰痛だけでなく、反り腰、猫背、下腹部、ヒップライン、背中の見え方など、美容姿勢の視点も含めて確認します。


まとめ|産後の肩こりと腰痛は、骨盤だけでなく全身を見ることが大切です

産後に肩こりと腰痛が同時につらい方は、骨盤だけでなく、抱っこ、授乳姿勢、胸郭、肩甲骨、筋膜、体幹、股関節、日常生活の動作が関係していることがあります。

みらい平Life Fun鍼灸接骨院では、産後不調を「骨盤だけの問題」として見ず、姿勢分析・動作分析・筋膜のつながり・生活動作の確認を通して、なぜ肩と腰に負担がかかっているのかを一緒に確認していきます。

また、整体や骨盤まわりの施術だけでなく、必要に応じてパーソナルトレーニングの視点も取り入れ、体幹や股関節、肩甲骨を無理なく使える身体づくりをサポートしています。

産後に肩こりと腰痛が同時につらい方、骨盤だけでなく全身を見てほしい方は、まずはLINEからお気軽にご相談ください。

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記事監修者
記事監修者
みらい平 Life Fun鍼灸接骨院·整体院
柔道整復師・鍼灸師
院長 藤城 翔太
みらい平 Life Fun鍼灸接骨院・整体院の院長の藤城翔太です。業界歴19年。学生時代から接骨院などで修行を積み、延べ約90,000人の患者様の施術実績があります。開業後も産後のママさんや小学生などに向け、健康についての講師も経験。
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