みらい平 Life Fun鍼灸接骨院・整体院

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産後の肩こりが治らないのはなぜ?授乳姿勢と抱っこの影響を解説

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2026.05.24

はじめに|産後の肩こりがなかなか抜けない方へ

「授乳を始めてから肩こりがずっとつらい」
「抱っこが増えて、首肩までガチガチになった」
「肩こりだけでなく、頭痛や疲れやすさまである」

こうしたご相談は、みらい平Life Fun鍼灸接骨院でもとても多いです。産後は、授乳・抱っこ・寝不足・家事が重なりやすく、NHSでも授乳や赤ちゃんのお世話の姿勢が背中や腰の負担になりやすいこと、産後は腹筋群が引き伸ばされて姿勢や背中の支えに影響しやすいことが案内されています。

みらい平Life Fun鍼灸接骨院では、産後の肩こりを肩だけの問題とは考えません。
姿勢分析で負担が集まりやすい形を確認し、
動作分析でどの動きで戻りやすいかを整理し、
必要に応じて筋膜や全身のつながり、体幹やトレーニングの視点まで含めて考えることを大切にしています。産後の運動についてACOGは、有酸素運動だけでなく筋力強化運動も含めて段階的に行うことを勧めています。


授乳と抱っこの負担が肩こりを長引かせやすい理由

授乳や抱っこで肩こりが長引きやすいのは、首肩に力が入りやすい姿勢が何度も繰り返されるからです。NHSの授乳ポジショニング案内では、授乳前に肩と腕をリラックスさせること、必要に応じてクッションや枕を使って楽な姿勢を作ること、そして赤ちゃんを乳房へ近づけ、自分が前にかがみすぎないことが勧められています。逆に言うと、毎回前かがみになったり、肩を上げたまま授乳したりすると、首肩の負担が増えやすいということです。

また、産後の理学療法資料では、授乳時は背中を支えること、足を安定させること、抱いている腕の下に枕を入れて首肩の負担を減らすことが勧められています。片側抱っこや長時間抱っこも、肩だけでなく背中や腰の負担を増やしやすいです。

みらい平Life Fun鍼灸接骨院では、授乳と抱っこによる肩こりをみるときに、
「授乳しているから仕方ない」では終わらせません。
どの姿勢で首肩に力が入りやすいのか、どの抱っこで片側に偏っているのか、日常生活で何が戻りやすさにつながっているのかを整理します。これは、産後の肩こりが生活動作の繰り返し
で強くなりやすいからです。


首肩の緊張が強くなりやすい人の特徴

産後の肩こりが長引く方には、いくつか共通点があります。

まず多いのが、頭が前へ出やすいことです。Mayo Clinicは、不良姿勢は首の筋肉に負担をかける一般的な原因と案内しています。授乳やスマホ操作、寝かしつけ中の前かがみ姿勢が続くと、この負担が重なりやすくなります。

次に多いのが、肩をすくめて支えやすいことです。授乳中や抱っこ中に肩が上がりやすいと、首肩まわりの筋緊張が抜けにくくなります。NHS系資料でも、授乳時は肩と腕をリラックスさせることが勧められています。

さらに、背中や体幹で支えにくいことも大きいです。産後は腹筋群が引き伸ばされており、NHS系資料では腹筋群は姿勢や背中の支えに重要と説明されています。お腹まわりで支えにくい状態だと、首肩で代わりに頑張りやすくなります。


頭痛につながるケース

産後の肩こりが続く方の中には、頭痛までつながるケースがあります。Mayo Clinicは、首の問題では頭痛を伴うことがあると案内しており、NHSは不良姿勢による首・肩・上背部の緊張が頭痛につながることがあるとしています。

特に、

  • 授乳や抱っこのあとに後頭部が重い
  • 首肩の張りが強い日に頭痛も出る
  • スマホや前かがみで悪化しやすい

という方は、首肩まわりの緊張と一緒に頭痛が出ている可能性があります。
ただし、強い頭痛、急に悪化する頭痛、しびれや脱力、発熱、視覚異常、ふらつきなどがある場合は、整骨院より先に医療機関での確認が優先です。Mayo Clinicも、首痛や頭痛に神経症状や発熱などを伴う場合は受診の目安になるとしています。


猫背・巻き肩・抱っこ姿勢との関係

産後の肩こりが長引く方では、猫背や巻き肩っぽい姿勢が重なっていることがあります。授乳や抱っこで胸の前が閉じやすくなり、頭が前に出て、首肩が緊張しやすくなる流れです。授乳姿勢に関する研究でも、支持のない頭頸部姿勢や前方頭位が頸部痛と関連すると報告されています。

ただし、みらい平Life Fun鍼灸接骨院では、猫背や巻き肩を見た目だけで判断しません。
大切なのは、
その姿勢でどう抱っこしているか
どう授乳しているか
どの動きで首肩に力が入りやすいか
です。

つまり、姿勢はヒントですが、本当に見るべきなのは姿勢+動作の組み合わせだと考えています。


姿勢分析で何を見るのか

みらい平Life Fun鍼灸接骨院の姿勢分析では、産後ママの肩こりに対して、単に「猫背ですね」「巻き肩ですね」で終わりません。
重視しているのは、どこに負担が集まりやすい形かです。

たとえば、

  • 頭が前へ出ていないか
  • 肩が前へ巻いていないか
  • 肩がすくみやすくなっていないか
  • 背中が固まりすぎていないか
  • 骨盤や体幹の不安定さが上半身へ影響していないか

を確認します。産後の理学療法資料でも、背中と姿勢のケアが大切とされており、授乳時の座り方や支え方が強調されています。

当院では、この姿勢分析を通して、
「なぜ肩こりが治りにくいのか」
「なぜ抱っこや授乳で戻りやすいのか」
を分かりやすくご説明することを大切にしています。


動作分析で何を見るのか

産後の肩こりは、立っているときだけではなく、授乳、抱っこ、寝かしつけ、家事などの動きの中で強くなりやすいです。
そのため当院では、必要に応じて動作分析も重視しています。

たとえば、

  • 授乳姿勢に入ると頭が前へ出る
  • 抱っこで片側に体重を逃がす
  • 赤ちゃんを抱き上げるときに首肩に力が入る
  • 家事の前かがみで背中が固まる
  • 荷物や抱っこ紐で肩が上がる

といった動きです。
NICE CKSは、首の不調では活動を保ちながら、悪化要因を整理することを基本としています。つまり、肩こりでは「どこがつらいか」だけでなく、どの動きで戻るかを見ることが大切です。

みらい平Life Fun鍼灸接骨院では、
「肩が硬い」ではなく、「どの動作で首肩に負担が戻っているか」
まで整理してお伝えしています。


筋膜の視点を入れる理由

当院では、産後の肩こりを見るときに、筋肉だけをバラバラに考えず、筋膜を含めた全身のつながりも意識しています。

産後の肩こりが長引く方では、

  • 胸の前が縮こまりやすい
  • 背中や肩甲骨まわりが固まりやすい
  • 首だけで頭を支えやすい
  • 肋骨まわりが動きにくい

といった状態が見られることがあります。授乳関連の筋骨格系疼痛の研究でも、前方頭位や胸椎後弯の増加静的負荷が首肩の負担と関連すると報告されています。

もちろん、筋膜だけで産後の肩こりのすべてを説明できるわけではありません。
ただ、肩だけを見るより、首・肩・背中・胸郭のつながりとして考えるほうが、「なぜ戻るのか」「なぜ疲れやすさまであるのか」を理解しやすいケースがあります。


セルフケアと来院判断

産後の肩こりで、まず意識したいセルフケアは次のようなことです。

  • 授乳前にクッションや枕を使って背中・腕を支える
  • 赤ちゃんを自分に近づけ、自分が前にかがみすぎない
  • 抱っこを左右で偏りすぎないよう意識する
  • 長時間同じ姿勢が続いたら体勢を変える
  • 深呼吸しやすい姿勢をつくる

これらは、NHSやNHS系理学療法資料で案内されている内容と一致します。

一方で、

  • 肩こりが長く続いている
  • 頭痛までつながる
  • セルフケアをしても戻りやすい
  • 抱っこや授乳のたびにつらい
  • 姿勢や体の使い方を一度しっかり見てほしい

という方は、一度相談する価値があります。
また、しびれ、脱力、強い頭痛、発熱、視覚異常、ふらつきなどがある場合は、まず医療機関での確認が優先です。


トレーニングの大切さ

産後の肩こりが戻りやすい方ほど、トレーニングの視点が大切になることがあります。
ここでいうトレーニングは、きつい筋トレだけではありません。

ACOGは、産後女性に筋力強化運動を含む活動を勧めています。さらに、産後の運動に関するレビューでは、腹直筋離開や腰痛、骨盤底機能などを考慮しながら、体幹や骨盤底筋の再教育を含めることが重要とされています。

つまり、産後の肩こりで大切なのは、

  • ただほぐすこと
  • ただ一時的に楽にすること

だけではなく、

  • 背中や体幹で支える
  • 首肩だけで頑張らない
  • 抱っこや授乳で崩れにくい使い方を覚える
  • 産後の体に合わせて無理なく強さを戻す

という視点です。

みらい平Life Fun鍼灸接骨院では、必要な方には、
整体で整えるだけで終わらせず、戻りにくい体の使い方やトレーニングの考え方まで含めてお伝えしています。
これは当院が大切にしている、**「整えて終わりではなく、その後の支え方まで見る」**考え方です。


どんな人が来院対象か

当院の考え方が合いやすいのは、次のような方です。

  • 産後の肩こりが長く続いている
  • 授乳や抱っこで悪化しやすい
  • 首肩の緊張が強い
  • 頭痛までつながることがある
  • セルフケアだけでは戻りやすい
  • 姿勢だけでなく動き方まで見てほしい
  • トレーニング初心者だが必要性を感じている

特に、
「産後だから仕方ないで終わらせたくない」
「その場しのぎではなく、戻りやすい理由を知りたい」
という方には、みらい平Life Fun鍼灸接骨院の考え方が合いやすいと思います。


まとめ

産後の肩こりが治りにくいのは、単に肩が硬いからではなく、
授乳姿勢、抱っこ、首肩の緊張、体幹の支えにくさ、日常生活の動きが重なっていることがあります。NHS系資料は、授乳時の姿勢や支え方、産後の背中のケアの大切さを案内しており、ACOGは産後の筋力強化を含む運動の重要性を示しています。

だからこそ、
肩だけをほぐして終わりではなく、姿勢・動き方・支える力まで整理することが大切です。

みらい平Life Fun鍼灸接骨院では、
姿勢分析・動作分析・筋膜・日常生活で悪化する動きまで含めて、
なぜ産後の肩こりが戻りやすいのかを分かりやすく整理することを大切にしています。
さらに必要な方には、整体だけでなく、トレーニングの視点まで含めてご説明しています。

「授乳や抱っこで肩こりがつらい」
「頭痛までつながることがある」
「産後の体の使い方を知りたい」

そのような方は、一度ご相談ください。
ご予約・ご相談はLINEから受け付けています。
「産後の肩こりについて相談したい」と送っていただければ、初めての方にも分かりやすくご案内いたします。
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記事監修者
記事監修者
みらい平 Life Fun鍼灸接骨院·整体院
柔道整復師・鍼灸師
院長 藤城 翔太
みらい平 Life Fun鍼灸接骨院・整体院の院長の藤城翔太です。業界歴19年。学生時代から接骨院などで修行を積み、延べ約90,000人の患者様の施術実績があります。開業後も産後のママさんや小学生などに向け、健康についての講師も経験。
健康で充実した生活を送るためのサポートをいたします。 お気軽にご相談ください。
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