産後の肩こりは運動不足も関係?整体とトレーニングで見るポイント
産後の肩こりは、抱っこや授乳だけでなく、運動不足や筋力低下が関係していることがあります。
結論から言うと、産後は抱っこ・授乳・寝かしつけ・家事・睡眠不足によって首肩に負担がかかりやすくなります。さらに、背中や肩甲骨まわり、体幹の筋力が落ちていると、姿勢を首や肩で支えやすくなり、肩こりが長引きやすくなることがあります。
みらい平Life Fun鍼灸接骨院では、産後の肩こりに対して、首肩だけを見るのではなく、姿勢分析・動作分析を行い、筋膜、肩甲骨、胸郭、股関節、体幹の状態まで確認しています。
状態に応じて、整体・鍼灸・パーソナルトレーニングを組み合わせ、肩こりの負担軽減だけでなく、再発しにくい身体づくりまで考えてサポートしています。
産後1ヵ月から子連れでのご相談も可能です。
「抱っこで肩がつらい」「授乳後に首肩が重い」「産後から運動不足で肩こりが戻りやすい」という方は、お気軽にご相談ください。
産後ママに多い肩こりの悩み
当院では、20〜40代の産後ママから次のようなお悩みを伺うことがあります。
・抱っこをすると肩が重くなる
・授乳後に首や肩がつらい
・寝かしつけ後に肩甲骨まわりが張る
・肩こりが強くなると頭痛も出る
・背中が丸くなった気がする
・産後から巻き肩が気になる
・肩を揉んでもすぐ戻る
・運動不足で体力が落ちた感じがする
・子ども連れで通える接骨院を探している
・整体だけでなく再発予防も考えたい
産後は、赤ちゃんのお世話が中心になり、自分の体を動かす時間が少なくなりやすい時期です。
抱っこや授乳による負担に加えて、運動不足や筋力低下が重なることで、肩こりが慢性化しやすくなることがあります。
産後の肩こりは抱っこ・授乳だけが原因ではありません
産後の肩こりというと、抱っこや授乳が原因と思われる方が多いです。
もちろん、抱っこや授乳は首肩に大きな負担がかかりやすい動作です。
抱っこ中は赤ちゃんを支えるために肩がすくみやすくなります。
授乳中は下を向く時間が長くなり、首が前に出やすくなります。
寝かしつけでは、前かがみや横向き姿勢が続くこともあります。
ただし、肩こりが長引く場合は、それだけではなく、背中や体幹の筋力低下、肩甲骨の動きにくさ、胸郭の硬さも関係していることがあります。
肩だけを揉んでもすぐ戻る方は、肩こりの背景にある姿勢や身体の使い方を確認することが大切です。
運動不足で肩こりが戻りやすくなる理由
運動不足が続くと、姿勢を支える筋肉を使う機会が減ります。
特に影響しやすいのが、背中、肩甲骨まわり、体幹です。
本来、姿勢を保つ時は、首や肩だけでなく、背中や体幹も一緒に働いています。
しかし、産後に体幹や背中の筋肉が使いにくくなると、赤ちゃんを抱っこした時や授乳姿勢を保つ時に、首肩で頑張りすぎてしまうことがあります。
その結果、肩こりが強く感じられたり、施術後に楽になっても日常生活で戻りやすくなったりすることがあります。
肩甲骨が動きにくいと首肩に負担がかかります
肩甲骨は、腕を動かす時の土台になる部分です。
抱っこ、授乳、家事、デスクワークでは、腕を前に出す動作が多くなります。
この時、肩甲骨がスムーズに動いていれば、首肩への負担は分散しやすくなります。
しかし、背中が丸くなり、肩甲骨が外に開いたまま固まりやすくなると、腕を使うたびに首肩に負担がかかりやすくなります。
そのため、産後の肩こりでは、肩だけでなく肩甲骨の動きを確認することが大切です。
みらい平Life Fun鍼灸接骨院では、肩こりの相談でも、肩甲骨の動きや背中の使い方を確認しています。
胸郭の硬さと呼吸の浅さ
産後の肩こりでは、胸郭の硬さも関係することがあります。
胸郭とは、肋骨や背骨を含む胸まわりの部分です。
授乳や抱っこで背中が丸くなると、胸郭が広がりにくくなります。
胸郭が硬くなると、呼吸が浅く感じることがあります。
呼吸が浅くなると、首や肩に余計な力が入りやすくなり、肩こりが強く感じられることがあります。
「肩に力が入りやすい」
「深く息を吸いにくい」
「首肩がいつも緊張している」
このような方は、首肩だけでなく胸郭の動きを確認することが大切です。
産後ママとデスクワーク女性に共通する姿勢
産後ママとデスクワーク女性には、共通する姿勢があります。
それは、腕を前に出し、背中が丸くなり、首が前に出る姿勢です。
産後ママでは、抱っこや授乳でこの姿勢になりやすくなります。
デスクワーク女性では、パソコンやスマホ作業で同じような姿勢が続きます。
どちらも、首肩、肩甲骨、胸郭に負担がかかりやすい姿勢です。
さらに、運動不足や筋力低下があると、姿勢を支える力が落ち、肩こりが戻りやすくなることがあります。
当院では、産後ママだけでなく、デスクワーク女性の肩こりにも、整体・鍼灸・パーソナルトレーニングの視点を取り入れています。
当院で確認しているポイント
みらい平Life Fun鍼灸接骨院では、産後の肩こりに対して、次のようなポイントを確認しています。
姿勢分析
・首が前に出ていないか
・巻き肩になっていないか
・背中が丸くなっていないか
・肩の高さに左右差がないか
・反り腰になっていないか
・骨盤の傾きに左右差がないか
・体幹で姿勢を支えられているか
肩こりでも、首肩だけでなく全身の姿勢を確認します。
首が前に出る背景に、背中の丸まり、骨盤の傾き、体幹の支えにくさが関係していることがあるためです。
動作分析
・抱っこの姿勢
・授乳中の座り方
・寝かしつけの姿勢
・家事中の前かがみ動作
・スマホを見る姿勢
・パソコン作業中の姿勢
・腕を上げる動き
・肩甲骨の動き
肩こりは、日常生活で繰り返す動きの中に原因が隠れていることがあります。
当院では、どの場面で肩こりが強くなるのかを伺いながら、実際の動作も確認します。
筋膜のつながり
筋膜は、筋肉を包みながら全身につながっている組織です。
肩こりがある場合でも、首肩だけでなく、胸まわり、背中、腰、股関節まわりの緊張が関係していることがあります。
産後は、抱っこや授乳で同じ姿勢が続きやすいため、首肩だけでなく広い範囲で筋膜の緊張が出やすくなります。
当院では、肩だけを強く押すのではなく、筋膜のつながりを考えながら状態を確認します。
肩甲骨と胸郭
産後の肩こりでは、肩甲骨と胸郭の動きがとても大切です。
肩甲骨が動きにくいと、抱っこや家事で腕を使うたびに首肩へ負担がかかりやすくなります。
胸郭が硬くなると、呼吸が浅くなり、首肩に力が入りやすくなることがあります。
そのため、当院では肩こりの相談でも、肩甲骨の動きや胸郭の広がりを確認します。
股関節と体幹
肩こりなのに股関節や体幹を見るのは、不思議に感じるかもしれません。
しかし、股関節や体幹は姿勢を支える土台です。
股関節が硬いと骨盤の位置が崩れやすくなり、その影響が背中や首肩まで広がることがあります。
体幹がうまく働きにくいと、抱っこ中に首肩で支えようとしてしまいます。
そのため、当院では肩こりでも股関節や体幹の状態を確認しています。
整体・鍼灸・パーソナルトレーニングの使い分け
当院では、肩こりの状態に合わせて、整体・鍼灸・パーソナルトレーニングを組み合わせて考えます。
整体
整体では、首肩だけでなく、肩甲骨、胸郭、背中、骨盤まわりの動きを確認しながら、身体全体のバランスを整えることを目指します。
「肩が重い」
「首までつらい」
「姿勢が崩れやすい」
このような方に対して、まず身体の状態を整える目的で行います。
鍼灸
鍼灸は、首肩まわりの深い筋肉の緊張や、強いこり感がある場合に選択肢となることがあります。
手技では届きにくい深部の緊張が疑われる場合や、肩こりから頭痛を感じる方に対して、状態を確認したうえでご提案することがあります。
ただし、すべての頭痛に鍼灸が適しているわけではありません。
危険サインがある頭痛は、まず医療機関での確認が必要です。
パーソナルトレーニング
パーソナルトレーニングは、肩こりを繰り返しにくくするための身体づくりとして活用します。
運動不足や筋力低下が背景にある場合、整体だけで一時的に整えても、同じ姿勢や生活習慣で負担が戻りやすくなることがあります。
そのため、背中や肩甲骨を動かす、胸郭を広げる、体幹で姿勢を支えるなど、状態に合わせた運動を取り入れていきます。
運動が苦手な方でも、いきなり強い運動をする必要はありません。
まずは肩甲骨を動かす、深呼吸をする、体幹を軽く使うなど、無理のない内容から始めます。
セルフケアで様子を見てもよいケース
次のような場合は、まずセルフケアから始めてもよいでしょう。
・肩こりはあるが強い痛みではない
・休むと少し軽くなる
・頭痛やしびれはない
・日常生活に大きな支障はない
・温めると楽になる
・肩甲骨を動かすと少し軽くなる
・数日で落ち着くことが多い
おすすめは、肩だけを揉むことではなく、肩甲骨や胸郭をやさしく動かすことです。
肩を大きく回す
胸を軽く開く
深呼吸をする
授乳後に姿勢を変える
抱っこ中に肩をすくめすぎない
スマホを見る時間を区切る
このような小さな工夫から始めてみてください。
痛みを我慢して強くストレッチしたり、産後すぐに無理な運動をしたりする必要はありません。
相談した方がよいケース
次のような場合は、一度ご相談ください。
・肩こりが2週間以上続いている
・肩こりから頭痛が出る
・授乳後に首肩がつらい
・抱っこで肩が上がってしまう
・背中や肩甲骨まわりまで張る
・マッサージをしてもすぐ戻る
・産後から姿勢の崩れが気になる
・運動不足や筋力低下を感じている
・整体だけでなく再発予防も考えたい
・子連れで相談できる接骨院を探している
肩こりが長引いている場合、首肩だけでなく、姿勢や動作、筋力低下、胸郭や肩甲骨の動きが関係していることがあります。
当院では、現在の状態を確認したうえで、整体・鍼灸・パーソナルトレーニングの中から必要な方法をご提案します。
医療機関の受診が必要なケース
肩こりや頭痛の中には、整骨院だけで判断すべきではないケースもあります。
次のような症状がある場合は、まず医療機関を受診してください。
・突然の強い頭痛
・今までにない強い頭痛
・吐き気や嘔吐を伴う頭痛
・手足のしびれや力の入りにくさ
・ろれつが回らない
・視界がぼやける
・発熱を伴う頭痛
・交通事故後から首肩の痛みや頭痛がある
・転倒後から痛みが強い
当院でも、状態を確認したうえで、必要に応じて医療機関への相談をおすすめすることがあります。
交通事故後の首肩の不調がある場合
産後や運動不足による肩こりとは別に、交通事故後から首肩の違和感や頭痛が続いている場合は注意が必要です。
事故直後は痛みが弱くても、数日後から首の痛み、肩こり、頭痛、腰痛、だるさを感じることがあります。
交通事故後の不調がある場合は、まず整形外科などの医療機関で検査・診断を受けることが大切です。
そのうえで、整骨院では首の可動域、姿勢、筋緊張、日常生活でつらい動作などを確認しながらサポートしていきます。
事故後の違和感がある方は、自己判断で放置せず、早めにご相談ください。
関連ページ
肩こり・首こりでお悩みの方はこちら
→ 肩こり施術ページへ
首肩こりや頭痛が気になる方はこちら
→ 鍼灸施術ページへ
再発予防まで考えたい方はこちら
→ パーソナルトレーニングページへ
よくある質問
Q. 産後の肩こりは運動不足も関係しますか?
A. 関係することがあります。産後は抱っこや授乳で首肩に負担がかかりやすく、さらに背中や体幹を使う機会が減ると、肩こりが戻りやすくなることがあります。
Q. 肩こりには整体と鍼灸、どちらがよいですか?
A. 状態によって異なります。姿勢や肩甲骨、胸郭の動きを整える目的では整体が選択肢になります。首肩の深い緊張が強い場合は、鍼灸をご提案することもあります。
Q. 産後でもトレーニングできますか?
A. 産後の状態には個人差があります。無理な運動から始めるのではなく、まずは姿勢、呼吸、肩甲骨、体幹の使い方を確認し、状態に合わせて進めることが大切です。
Q. 子連れでも相談できますか?
A. はい、産後1ヵ月から子連れでのご相談も可能です。来院前に不安なことがある場合は、LINEで事前にご相談ください。
Q. 肩こりと頭痛がある場合も相談できますか?
A. 首肩の緊張や姿勢が関係する頭痛の相談を受けることはあります。ただし、突然の強い頭痛、吐き気、しびれ、ろれつが回らないなどの症状がある場合は、まず医療機関を受診してください。
まとめ
産後の肩こりは、抱っこや授乳だけでなく、運動不足や筋力低下が関係していることがあります。
背中や肩甲骨まわり、体幹の筋力が落ちていると、姿勢を首や肩で支えやすくなり、肩こりが長引きやすくなることがあります。
みらい平Life Fun鍼灸接骨院では、産後の肩こりに対して、肩だけでなく、姿勢分析・動作分析・筋膜・肩甲骨・胸郭・股関節・体幹の視点から状態を確認します。
また、必要に応じて整体・鍼灸・パーソナルトレーニングを組み合わせ、肩こりの負担軽減と再発予防の身体づくりをサポートします。
「抱っこで肩がつらい」
「授乳後に首肩が重い」
「産後から運動不足で肩こりが戻りやすい」
「整体だけでなく、再発予防まで考えたい」
このような方は、LINEからお気軽にご相談ください。
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