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交通事故後の不調はどこに相談する?整骨院でよくある相談内容を解説

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2026.05.19

「まずどこに相談したらいいのか分からない」
「整形外科に行くべきか、整骨院にも相談していいのか迷う」
「首や腰だけでなく、頭痛やだるさもあって不安」

交通事故のあと、このように感じる方は少なくありません。

実際、事故後の不調は首や腰だけに限らず、頭痛、しびれ、だるさ、肩や腕の張りなど、複数の症状として出ることがあります。NHSは、むち打ちで首の痛み、首のこわばり、頭痛、肩や腕の痛み・筋肉のけいれんが起こりうると案内しており、Mayo Clinicは腕のしびれ、疲労感、めまいも挙げています。 (nhs.uk)

みらい平Life Fun鍼灸接骨院では、事故後の不調を**「痛い場所だけ」**で分けて考えません。
姿勢分析・動作分析・筋膜・日常生活で悪化する動きまで含めて、今どこに負担が集まっているのかを整理することを大切にしています。

ただし前提として、事故後はまず整形外科など医療機関での確認が重要です。国土交通省の自賠責保険案内でも、請求関係書類として医師の診断書・診療報酬明細書に加え、場合により整骨院・接骨院などの施術証明書・施術費明細書が示されています。 (mlit.go.jp)


よくある事故後の悩み

整骨院でよく相談される事故後の悩みは、ひとつに限りません。
実際には、次のような形で複数の不調が重なっていることが多いです。

首の痛み・首の動かしづらさ

事故後の不調で最も多いのが、首の痛みやこわばりです。NHSは、むち打ちでは首の痛み、首のこわばり、頭を動かしにくいことがよくみられるとしています。Mayo Clinicでも、首を動かすと悪化する痛み可動域低下が代表症状として示されています。 (nhs.uk)

腰痛・腰の重だるさ

腰を直接ぶつけていなくても、腰の不調が出ることがあります。Royal Berkshire NHSやNHS Scotland系情報では、むち打ち関連症状として腰痛や上背部への広がりが示されています。首だけでなく腰まで一緒に負担がかかっているケースは珍しくありません。 (nhsinform.scot)

頭痛

事故後の頭痛もとても多い相談です。Mayo Clinicは、むち打ちによる頭痛は頭蓋骨の付け根から始まることが多いと案内しています。首肩の緊張や可動域低下と一緒に出てくることがあるため、頭痛だけを単独で見るより、首の状態も一緒にみることが重要です。 (mayoclinic.org)

しびれ

手や腕、足のしびれがある場合は、特に注意が必要です。Mayo Clinicは、むち打ちの症状として腕のしびれを挙げています。NHS Scotland系情報でも、むち打ちでしびれ感や吐き気がみられることがあるとされています。 (mayoclinic.org)

だるさ・疲労感

Mayo Clinicは、むち打ちの症状として疲労感めまいを挙げています。NICE CKSでも**fatigue(疲労)**が関連症状として示されています。事故直後は気が張っていて分かりにくくても、翌日以降に「何となくだるい」「仕事で疲れやすい」と感じる方は少なくありません。 (mayoclinic.org)


首痛、腰痛、頭痛、しびれ、だるさは別々ではないことがあります

事故後の不調は、首だけ、腰だけ、頭だけと分かれて出るとは限りません。

NHSは、むち打ちで首の痛み、頭痛、肩や腕の痛み・筋肉のけいれんが起こりうると案内しており、Mayo Clinicも肩や上背部の痛み、腕のしびれ、疲労感、めまいを並べて示しています。つまり、事故後の体は一か所だけでなく、関連する場所に負担が広がりやすいということです。 (nhs.uk)

みらい平Life Fun鍼灸接骨院では、この「広がりやすさ」をとても重視しています。

たとえば、首を守ろうとして肩がすくみ、背中が固まり、その結果として頭痛につながる。あるいは、体をかばって立ち方や歩き方が偏り、腰の重だるさが強くなる。こうした流れは、姿勢分析動作分析をすると見えてくることがあります。

当院では、痛い場所の確認だけでなく、どの姿勢で負担が集まるか、どの動きで戻りやすいかを整理することを大切にしています。NICE CKSでも、むち打ち評価では症状の時間経過や、どの動き・活動で悪化するかの確認が重要とされています。 (cks.nice.org.uk)


相談の流れ

事故後に相談するときは、次の流れで整理すると分かりやすくなります。

1. まずは医療機関で状態を確認する

整形外科では、骨折、脱臼、神経症状、画像検査の必要性など、医学的に見落としてはいけないことを確認できます。自賠責保険の案内でも、請求関係で診断書診療報酬明細書が示されています。 (mlit.go.jp)

2. 症状の経過を整理する

その場ですぐ出たのか、数時間後なのか、翌日以降なのか。NHSは、むち打ち症状は数時間後に始まることがあると案内しており、Mayo Clinicは受傷後数日以内に始まることが多いとしています。事故後の相談では、この時間経過が大切です。 (nhs.uk)

3. どの動きで悪化するかを整理する

デスクワーク、運転、家事、前かがみ、立ち上がり、振り向く動き。
NICE CKSは、むち打ちの評価でどの動きや活動で悪化するかの確認を重視しています。みらい平Life Fun鍼灸接骨院でも、ここは非常に大切にしています。 (cks.nice.org.uk)

4. 日常生活で困っていることを整理する

仕事で長く座れない、家事で前かがみがつらい、運転で首肩が固まる、スマホを見ると頭痛が出る。
こうした具体的な困りごとまで整理すると、相談内容がより明確になります。これは当院で重視している日常生活で悪化する動きの視点です。


整形外科との役割分担

事故後の相談先で迷う方に、まずお伝えしたいのは、整形外科と整骨院は役割が違うということです。

整形外科の役割

整形外科では、

  • 骨折や脱臼の有無
  • 神経症状の有無
  • 画像検査の必要性
  • 診断書や診療情報の整理

といった、医学的な確認が中心になります。自賠責保険の案内でも、請求関係で診断書診療報酬明細書が示されています。 (mlit.go.jp)

整骨院でみる視点

一方で、整骨院では、画像検査そのものではなく、

  • 姿勢の偏り
  • 動作のクセ
  • 筋膜や全身のつながり
  • 日常生活で悪化する動き
  • なぜ戻りやすいのか

といった、生活の中での負担のかかり方を整理する視点があります。国土交通省の案内には、施術証明書・施術費明細書も掲載されており、整骨院等が関係する場面があることも分かります。もっとも、実際の取り扱いは事故内容や保険対応で異なることがあるため、ケースごとに確認が必要です。 (mlit.go.jp)

みらい平Life Fun鍼灸接骨院では、整形外科での確認を大切にしながら、そのうえで姿勢分析・動作分析・筋膜・日常生活で悪化する動きまで含めて、今どこに負担が集まっているのかを分かりやすくご説明することを大切にしています。


姿勢分析で何を見るのか

当院の姿勢分析では、事故後の不調に対して、特に次のような点を確認します。

  • 頭が前へ出ていないか
  • 肩がすくんでいないか
  • 背中が固まりやすくなっていないか
  • 骨盤が片側へ逃げていないか
  • 首肩腰のどこに負担が集まりやすいか

事故後は、本人が気づかないうちに痛みを避ける姿勢になっていることがあります。
その偏りが、首痛、腰痛、頭痛、だるさの戻りやすさに関係することがあります。NICE CKSでも、症状の時間経過や活動との関係を確認することが重視されています。 (cks.nice.org.uk)


動作分析で何を見るのか

当院では、必要に応じて動作分析も重視しています。

たとえば、

  • 振り向くときに首だけで動いていないか
  • 立ち上がるときに腰から先に使っていないか
  • デスクワーク姿勢で肩が上がっていないか
  • 運転で首肩腰に偏りが出ていないか
  • 家事で前かがみやひねりが強く出ていないか

NICE CKSが示すように、事故後の不調ではどの動きや活動で悪化するかが重要です。当院では、**「どこが痛いか」だけでなく、「どの動きで戻るか」**まで整理してお伝えしています。 (cks.nice.org.uk)


日常生活で悪化する動きとは?

事故後に特につらさが戻りやすい動きとして、当院でよく見るのは次のようなものです。

  • 長時間のデスクワーク
  • スマホを見る姿勢
  • 車の運転や乗り降り
  • 前かがみの家事
  • 長時間座ること
  • 立ち上がりや振り向き動作
  • 片側だけで荷物を持つ動き

Mayo Clinicは、むち打ちで首を動かすと悪化する痛みを挙げており、首の症状は日常動作の中でつらさが戻りやすいことが分かります。 (mayoclinic.org)


どんな人が来院対象か

当院の考え方が合いやすいのは、次のような方です。

  • 事故後の相談先で迷っている
  • 首痛、腰痛、頭痛、しびれ、だるさなど複数の不調がある
  • 事故直後は軽かったが、あとからつらくなった
  • 仕事や家事で戻りやすい
  • 痛い場所だけでなく、姿勢や動き方まで見てほしい
  • 整形外科で確認しつつ、生活の中の負担も整理したい

特に、
「どこに相談すればいいのか分からない」
「首も腰も頭も気になる」
という方には、当院の考え方が合いやすいと思います。


まとめ

交通事故後の不調は、首痛、腰痛、頭痛、しびれ、だるさなど、ひとつではなく複数の症状として出ることがあります。 NHS、Mayo Clinic、NICE CKSはいずれも、むち打ちで首の痛み、頭痛、肩や腕への痛み、疲労、めまい、吐き気などが起こりうることを示しています。 (nhs.uk)

だからこそ、
「どこが痛いか」だけでなく、どこに相談し、何を確認し、どの動きで戻るのかまで整理することが大切です。
整形外科では医学的な確認、整骨院では姿勢・動作・日常生活で悪化する動きの整理というように、役割を分けて考えると分かりやすくなります。国土交通省の自賠責保険案内でも、医師の書類と整骨院等の書類の両方が関係する場面が示されています。 (mlit.go.jp)

みらい平Life Fun鍼灸接骨院では、
姿勢分析・動作分析・筋膜・日常生活で悪化する動きまで含めて、
事故後の不調がなぜ戻りやすいのかを分かりやすく整理することを大切にしています。

「事故後の相談先で迷っている」
「首も腰も頭も気になる」
「日常生活で何に気をつければいいか知りたい」

そのような方は、一度ご相談ください。
ご予約・ご相談はLINEから受け付けています。
「交通事故後の不調について相談したい」と送っていただければ、初めての方にも分かりやすくご案内いたします。
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記事監修者
記事監修者
みらい平 Life Fun鍼灸接骨院·整体院
柔道整復師・鍼灸師
院長 藤城 翔太
みらい平 Life Fun鍼灸接骨院・整体院の院長の藤城翔太です。業界歴19年。学生時代から接骨院などで修行を積み、延べ約90,000人の患者様の施術実績があります。開業後も産後のママさんや小学生などに向け、健康についての講師も経験。
健康で充実した生活を送るためのサポートをいたします。 お気軽にご相談ください。
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