みらい平 Life Fun鍼灸接骨院・整体院

News&Blog お知らせ·ブログ

Top

産後の骨盤矯正だけでは不十分な理由|みらい平Life Fun鍼灸接骨院

ブログ
2026.06.22

産後の腰痛が続いている。
骨盤矯正を受けた方がよいのか迷っている。
腰だけでなく、肩こりや背中の張り、姿勢の崩れも気になる。
抱っこや授乳で身体がつらく、骨盤だけでなく全身を見てほしい。

このようなご相談は、みらい平Life Fun鍼灸接骨院でも多くあります。

産後ケアというと「骨盤矯正」をイメージする方が多いかもしれません。
もちろん、産後の骨盤まわりの状態を確認することは大切です。

ただし、産後の腰痛や肩こり、姿勢の崩れは、骨盤だけで説明できるとは限りません。

実際には、骨盤に加えて、姿勢・筋膜・体幹・股関節・胸郭・肩甲骨・抱っこや授乳などの日常動作が関係していることがあります。

みらい平Life Fun鍼灸接骨院では、産後ケアを「骨盤だけの問題」として見ず、姿勢分析・動作分析・筋膜のつながり・体幹の使い方・必要に応じたパーソナルトレーニングの視点から身体全体を確認しています。


結論|産後ケアは骨盤だけでなく、姿勢・動作・体幹まで見ることが大切です

産後の骨盤矯正は、身体を見直すきっかけとして大切な選択肢の一つです。

ただし、産後の不調がある方に多いのは、骨盤だけでなく、全身の使い方が変わっている状態です。

例えば、次のような状態です。

・抱っこで腰を反らせている
・授乳中に背中が丸くなる
・骨盤が前後に傾きやすい
・股関節やお尻を使いにくい
・体幹に力が入りにくい
・肩甲骨が外に広がりやすい
・胸郭が硬く、呼吸が浅い
・筋膜の硬さが背中から腰までつながっている
・日常動作で同じ負担を繰り返している

このような状態では、骨盤だけを整えても、抱っこや授乳、立ち上がり、前かがみなどの動きで同じ負担が戻りやすくなることがあります。

そのため、産後ケアでは、骨盤を整えることに加えて、整えた身体を支える力や動き方まで確認することが大切です。


産後骨盤矯正を検討している方に多い相談内容

みらい平Life Fun鍼灸接骨院では、産後の方から次のような相談を受けることがあります。

「産後の骨盤矯正を受けた方がいいですか?」
「腰痛が続いていて、骨盤が原因なのか気になります」
「抱っこで腰が重くなります」
「授乳後に肩こりがつらいです」
「産後から姿勢が崩れた気がします」
「下腹部や反り腰も気になります」
「骨盤だけでなく全身を見てほしいです」
「トレーニングも必要なのか知りたいです」

このような相談では、骨盤の状態を確認するだけでなく、育児中の姿勢や動作まで見ることが大切です。

産後は、赤ちゃん中心の生活になり、自分の身体を後回しにしやすい時期です。

その結果、抱っこ、授乳、おむつ替え、床からの立ち上がり、ベビーカー操作など、毎日の動作の中で肩や腰に負担が蓄積しやすくなります。


理由①|骨盤は大切ですが、骨盤だけでは身体全体を支えられません

骨盤は、身体の土台として重要な部位です。

産後は、骨盤まわりの不安定感や腰まわりの重さを感じる方もいます。

しかし、骨盤は単独で働いているわけではありません。

骨盤は、上半身では背骨・胸郭・肩甲骨とつながり、下半身では股関節・膝・足とつながっています。

そのため、骨盤だけを見ても、次のような問題が残ることがあります。

・抱っこ中の腰の反り
・授乳中の猫背
・股関節の使いにくさ
・体幹の入りにくさ
・肩甲骨の動きにくさ
・呼吸の浅さ
・左右どちらかに体重をかけるクセ

産後ケアでは、骨盤の位置や傾きだけでなく、骨盤が全身の中でどのように使われているかを見ることが大切です。

当院では、骨盤だけを整えるのではなく、骨盤を含めた全身の姿勢と動作を確認しています。


理由②|抱っこ姿勢で骨盤と腰に負担がかかりやすい

産後の腰痛に関係しやすい動作の一つが、抱っこです。

赤ちゃんを前で抱えると、身体の前側に重さがかかります。

その重さを支えるために、無意識に腰を反らせたり、骨盤を前に押し出したりする方がいます。

抱っこ姿勢で見られやすい状態は以下です。

・腰を反らせて立つ
・お腹の力が抜ける
・骨盤が前に傾きやすい
・股関節ではなく腰で支える
・片側の骨盤に体重を乗せる
・同じ側でばかり抱っこする

このような状態が続くと、骨盤まわりだけでなく、腰、背中、股関節、お尻にも負担がかかりやすくなります。

骨盤矯正を受けても、抱っこ姿勢が変わらなければ、日常生活で腰の負担が戻りやすい場合があります。

当院では、抱っこ姿勢を想定しながら、骨盤・股関節・体幹の使い方を確認します。


理由③|授乳姿勢で肩こりと姿勢の崩れが起きやすい

産後ケアでは、腰痛だけでなく肩こりも同時に確認することが大切です。

授乳中は、赤ちゃんを見るために頭が前に出やすく、背中が丸くなり、肩が内側に入りやすくなります。

この姿勢が続くと、首肩まわりに負担がかかりやすくなります。

授乳姿勢で見られやすい状態は以下です。

・首が前に出る
・背中が丸くなる
・肩が内側に入る
・肩甲骨が外に広がる
・胸郭が硬くなる
・呼吸が浅くなる
・腰を丸めて座る

産後の肩こりと腰痛が同時につらい方は、骨盤だけでなく、胸郭や肩甲骨、首の位置まで確認する必要があります。

みらい平Life Fun鍼灸接骨院では、産後ケアでも、腰だけでなく首肩・胸郭・肩甲骨まで含めて見ています。


理由④|筋膜のつながりで、骨盤以外の負担が腰痛に関係することがあります

筋膜とは、筋肉や組織を包み、身体全体をつなぐ膜状の組織です。

産後の腰痛や肩こりでは、骨盤だけでなく、背中、胸郭、股関節、お尻、太もも、肩甲骨まわりの筋膜が関係していることがあります。

例えば、抱っこで腰を反らせる姿勢が続くと、腰から背中にかけて緊張が強くなりやすくなります。

授乳姿勢で胸の前側が縮こまると、肩が内側に入りやすくなり、肩甲骨まわりが動きにくくなることがあります。

また、股関節やお尻まわりが硬くなると、立ち上がりや抱き上げ動作で腰に負担が集まりやすくなります。

当院では、筋膜のつながりを考えながら、以下の部位を確認します。

・腰
・骨盤まわり
・お尻
・股関節
・太もも
・背中
・胸郭
・肩甲骨
・首肩まわり

骨盤だけを見るのではなく、全身のつながりを確認することで、産後不調の背景を見つけやすくなります。


理由⑤|体幹が使いにくいと、骨盤矯正後も負担が戻りやすい

産後ケアでは、体幹の使い方も重要です。

ここでいう体幹とは、腹筋だけを指すものではありません。

呼吸、お腹、骨盤、背中、股関節が連動して、身体を支える働きのことです。

体幹が使いにくい方には、次のような傾向があります。

・抱っこで腰を反らせる
・立ち上がりで腰に力が入る
・前かがみで腰だけを使う
・お腹に力が入りにくい
・片脚立ちが不安定
・反り腰や猫背になりやすい
・姿勢を保つと疲れやすい

骨盤を整えたとしても、体幹で支えられないと、育児動作の中で同じ負担が戻ることがあります。

そのため、当院では必要に応じて、呼吸や体幹の使い方を確認し、無理のないトレーニングも提案しています。


理由⑥|日常動作が変わらないと、産後不調は戻りやすい

産後の不調は、毎日の生活動作と深く関係しています。

特に、以下のような動作は肩こりや腰痛につながりやすいことがあります。

・抱っこ
・授乳
・赤ちゃんの抱き上げ
・おむつ替え
・床からの立ち上がり
・ベビーカーを押す
・買い物袋を持つ
・階段の上り下り
・長時間の座位
・片側での抱っこや荷物持ち

骨盤矯正だけを受けても、これらの動作のクセが変わらなければ、腰や肩に負担が戻りやすくなる場合があります。

当院では、施術だけでなく、日常動作の中でどこに負担がかかっているかを確認します。

特に産後ママの場合、実際の育児動作をイメージしながら、身体の使い方を一緒に見直すことを大切にしています。


姿勢分析で確認するポイント

当院では、産後ケアにおいて姿勢分析を行います。

確認するポイントは以下です。

・頭の位置
・猫背や巻き肩
・肩甲骨の位置
・胸郭の硬さ
・反り腰の有無
・骨盤の傾き
・左右の重心
・股関節の使い方
・膝や足の向き
・呼吸の浅さ

産後は、抱っこで腰を反りやすく、授乳で背中が丸まりやすい時期です。

そのため、腰だけを見ても、肩こりや背中の張りまで説明しきれないことがあります。

姿勢分析では、骨盤を中心にしながらも、頭から足までのつながりを確認します。


動作分析で確認するポイント

姿勢だけでなく、動作分析も重要です。

当院では、次のような動作を確認します。

・前かがみ
・立ち上がり
・抱っこ姿勢
・授乳姿勢
・赤ちゃんの抱き上げ
・片脚立ち
・歩行
・スクワット動作
・肩甲骨の動き
・呼吸

例えば、赤ちゃんを抱き上げる時に股関節ではなく腰だけで前かがみになると、腰に負担がかかりやすくなります。

授乳姿勢で胸郭と肩甲骨が固まっていると、肩こりが戻りやすくなることがあります。

動作分析を行うことで、骨盤矯正だけでは見えにくい、育児中の負担を確認しやすくなります。


産後不調が悪化しやすい日常動作

1. 長時間の抱っこ

赤ちゃんを前で抱える時間が長いと、腰を反らせて支えやすくなります。
肩も内側に入りやすく、腰痛と肩こりが同時に出やすくなることがあります。

2. 授乳姿勢

授乳中に背中を丸め、首や肩が前に出る姿勢が続くと、首肩や背中が固まりやすくなります。

3. おむつ替え

低い位置で前かがみになる時間が続くと、腰だけで身体を支えやすくなります。

4. 床からの立ち上がり

床に座る時間が長い方は、立ち上がる時に腰や膝へ負担がかかりやすくなることがあります。

5. 片側での抱っこや荷物持ち

同じ側ばかりで抱っこや荷物持ちを行うと、骨盤や肩の左右差が出やすくなります。

6. 睡眠不足と休息不足

産後は睡眠が細切れになりやすく、筋肉の緊張や疲労感が抜けにくいことがあります。

産後不調を考えるうえでは、骨盤矯正だけでなく、毎日の育児・家事動作を見直すことが重要です。


みらい平Life Fun鍼灸接骨院の考え方

当院では、産後ケアを「骨盤だけの問題」として見ていません。

もちろん、骨盤まわりを確認することは大切です。
しかし、産後の腰痛や肩こり、姿勢の崩れには、骨盤以外の要素も関係していることがあります。

当院が大切にしているのは、以下の3つです。

1つ目は、骨盤を含めた全身のつながりを見ることです。
骨盤、股関節、胸郭、肩甲骨、首肩、筋膜の状態を確認します。

2つ目は、実際の育児動作まで確認することです。
抱っこ、授乳、立ち上がり、前かがみなど、毎日の動作で負担が出ていないかを見ます。

3つ目は、整えた身体を支える力まで考えることです。
必要に応じて、呼吸、体幹、股関節、肩甲骨を無理なく使えるようにするパーソナルトレーニングも取り入れます。

当院では、以下の流れを大切にしています。

  1. 問診で産後の状態や悩みを確認
  2. 姿勢分析で骨盤・背骨・肩甲骨・重心を確認
  3. 動作分析で抱っこ・授乳・立ち上がりを確認
  4. 筋膜や関節の硬さを確認
  5. 整体・必要に応じた鍼灸を実施
  6. 施術前後で姿勢や動作の変化を確認
  7. 必要に応じてパーソナルトレーニングを提案

パーソナルトレーニングで行う産後ケア

みらい平Life Fun鍼灸接骨院では、産後の方に対しても、必要に応じてパーソナルトレーニングの視点を取り入れています。

ただし、産後のトレーニングは、いきなり強い筋トレを行うものではありません。

まずは以下のような基本から確認します。

・呼吸が浅くなっていないか
・お腹に力が入りやすいか
・骨盤を安定させられるか
・股関節から曲げられるか
・お尻の筋肉を使えているか
・肩がすくみにくいか
・肩甲骨を無理なく動かせるか
・抱っこ姿勢で腰を反らせていないか
・授乳姿勢で背中が丸まりすぎていないか

具体的には、以下のような内容を行うことがあります。

・呼吸と体幹を合わせる練習
・骨盤を安定させる軽い体幹トレーニング
・お尻を使うヒップリフト
・股関節から曲げる練習
・胸郭を広げる呼吸練習
・肩甲骨を動かす軽いエクササイズ
・抱っこ姿勢の確認
・立ち上がり動作の練習
・軽いスクワット動作

産後の方は、肩こりや腰痛だけでなく、体型、姿勢、下腹部、ヒップライン、背中の見え方を気にされることもあります。

そのため当院では、美容姿勢の視点も含めて、無理なく続けやすい内容を提案しています。


施術前後で確認しているポイント

当院では、産後骨盤矯正や産後ケアの前後で以下のポイントを確認します。

・腰の重さ
・肩こりの状態
・前かがみのしやすさ
・後ろに反る動き
・抱っこ姿勢
・授乳姿勢
・立ち上がり動作
・骨盤の傾き
・股関節の動き
・胸郭の動き
・肩甲骨の動き
・呼吸のしやすさ
・お腹やお尻を使いやすいか
・姿勢の見え方

「骨盤が整ったか」だけではなく、どの動作が変わったのか、どの動作がまだ苦手なのかを一緒に確認します。

この確認を行うことで、次回以降の施術方針や、自宅で気をつける動作、必要なトレーニング内容が明確になります。


このような方はご相談ください

みらい平Life Fun鍼灸接骨院では、以下のような方におすすめです。

・産後骨盤矯正を検討している
・産後の腰痛が続いている
・肩こりも同時に気になる
・骨盤だけでなく全身を見てほしい
・抱っこで腰がつらい
・授乳後に肩が重い
・産後から姿勢が崩れた気がする
・反り腰や猫背が気になる
・体幹が弱くなった気がする
・産後の体型や美容姿勢も気になる
・トレーニング視点も含めて相談したい
・子育て中でも無理なく身体を見直したい

産後不調の背景は一人ひとり異なります。

骨盤の不安定感が強い方、抱っこ姿勢のクセが強い方、胸郭が硬い方、肩甲骨が動きにくい方、体幹が使いにくい方など、必要な対応は変わります。


産後の肩こりと腰痛が同時につらい方はこちらの記事も参考にしてください。
→【内部リンク】産後の肩こりと腰痛が同時につらい理由

産後腰痛にトレーニング視点が必要な理由はこちらもご覧ください。
→【内部リンク】産後の腰痛にトレーニング視点が必要な理由

整体とトレーニングの違いを知りたい方はこちらの記事もおすすめです。
→【内部リンク】整体とトレーニングの違い

女性が通いやすいパーソナルを探している方はこちらもご覧ください。
→【内部リンク】女性が通いやすいパーソナルの考え方


Q&A|産後の骨盤矯正について

Q1. 産後は骨盤矯正だけ受ければよいですか?

骨盤まわりを確認することは大切ですが、骨盤だけで十分とは限りません。
腰痛や肩こりがある方は、姿勢、筋膜、体幹、抱っこや授乳などの日常動作も確認することが大切です。

Q2. 産後の腰痛は骨盤が原因ですか?

骨盤が関係することはありますが、骨盤だけが原因とは限りません。
股関節、体幹、筋膜、抱っこ姿勢、授乳姿勢などが関係する場合もあります。

Q3. 肩こりも一緒に相談できますか?

はい。
産後の肩こりは、授乳姿勢、抱っこ、胸郭、肩甲骨、首の前傾が関係していることがあります。
当院では、腰痛と肩こりを別々ではなく全身のつながりで確認します。

Q4. 産後でもトレーニングはできますか?

状態によります。
出産後の経過、体調、痛みの有無、医師からの指示などを確認したうえで、無理のない内容から始めることが大切です。

Q5. 産後の体型や姿勢も相談できますか?

はい。
反り腰、猫背、下腹部、ヒップライン、背中の見え方など、美容姿勢の視点も含めて確認します。


まとめ|産後ケアは骨盤だけでなく、全身と日常動作を見ることが大切です

産後の骨盤矯正は、身体を見直す大切な選択肢の一つです。

しかし、産後の腰痛や肩こり、姿勢の崩れは、骨盤だけで説明できるとは限りません。

抱っこ、授乳姿勢、骨盤、姿勢、筋膜、体幹、股関節、胸郭、肩甲骨、日常動作が複雑に関係していることがあります。

みらい平Life Fun鍼灸接骨院では、産後ケアを「骨盤だけの問題」として見ず、姿勢分析・動作分析・筋膜・生活動作の確認を通して、なぜ腰や肩に負担がかかっているのかを一緒に確認していきます。

また、整体や骨盤まわりの施術だけでなく、必要に応じてパーソナルトレーニングの視点も取り入れ、体幹や股関節、肩甲骨を無理なく使える身体づくりをサポートしています。

産後骨盤矯正を検討している方、腰痛や肩こりも同時に気になる産後ママは、まずはLINEからお気軽にご相談ください。

初回相談では、現在のお悩みや育児中の動作について丁寧に確認し、無理の少ない方法をご提案します。
「骨盤だけでいいのかな?」と不安な方も、今の身体の状態を確認するところから一緒に進めていきます。
👉『LINE登録はこちら』

記事監修者
記事監修者
みらい平 Life Fun鍼灸接骨院·整体院
柔道整復師・鍼灸師
院長 藤城 翔太
みらい平 Life Fun鍼灸接骨院・整体院の院長の藤城翔太です。業界歴19年。学生時代から接骨院などで修行を積み、延べ約90,000人の患者様の施術実績があります。開業後も産後のママさんや小学生などに向け、健康についての講師も経験。
健康で充実した生活を送るためのサポートをいたします。 お気軽にご相談ください。
完全予約制
電話

0297−21−7312

診療時間
水·金 10:00 − 21:00 / 日 10:00 − 17:00
痛み解消コース4,300円