授乳姿勢と肩こりの関係とは?みらい平の整骨院が解説
「授乳をしていると肩がこる」
「授乳のあと首や肩がつらい」
このような症状を感じている方は少なくありません。
産後は授乳の回数が多く、1日に何度も同じ姿勢を繰り返すため、首や肩に負担がかかりやすい時期です。
実際に、妊娠中や産後には首・肩・腰の不調を訴える女性が多いことが報告されています。
参考文献
Wu WH et al. Pregnancy-related pelvic girdle pain. European Spine Journal
厚生労働省 国民生活基礎調査
この記事では、授乳姿勢と肩こりの関係・原因・対策について、みらい平の整骨院の視点から医学的情報をもとに解説します。
授乳姿勢が肩こりを引き起こす理由
授乳は赤ちゃんの成長にとって重要な時間ですが、身体に負担がかかる姿勢になりやすい動作です。
授乳中は
- 前かがみ姿勢
- 首を下に向ける姿勢
- 同じ姿勢の継続
などが起こりやすく、首や肩の筋肉に負担がかかります。
授乳による肩こりの主な原因
授乳による肩こりには、いくつかの原因があります。
①前かがみ姿勢
授乳中は赤ちゃんの顔を見るために
前かがみ姿勢
になることが多くあります。
この姿勢では
- 首
- 肩
- 背中
の筋肉が緊張しやすくなります。
参考
日本整形外科学会
②首を下げる姿勢
授乳中は赤ちゃんを確認するために
首を下げた姿勢
になることがあります。
この姿勢が続くと
- 頸部筋肉の緊張
- 血流低下
などが起こり、肩こりにつながることがあります。
③長時間同じ姿勢
授乳は1回あたり
10〜30分程度
続くことが多く、1日に何度も繰り返されます。
同じ姿勢が続くことで
- 筋肉の疲労
- 血流低下
が起こり、肩こりを感じやすくなります。
④抱っこ姿勢の影響
授乳後は赤ちゃんを抱っこする時間も増えます。
抱っこ姿勢と授乳姿勢が重なることで、肩への負担がさらに増える可能性があります。
⑤睡眠不足
産後は
- 夜間授乳
- 睡眠不足
などが起こりやすく、筋肉の回復が十分に行われないことがあります。
その結果、肩こりを感じやすくなることがあります。
授乳肩こりを防ぐポイント
授乳による肩こりを防ぐためには、姿勢の工夫が重要です。
赤ちゃんの高さを調整する
赤ちゃんを抱える位置が低いと、前かがみ姿勢になりやすくなります。
授乳クッションなどを使い、赤ちゃんの高さを調整することが重要です。
背中を丸めすぎない
授乳中は
- 背中を丸めすぎない
- 肩をすくめない
ことを意識することが大切です。
授乳後に身体を動かす
授乳後に
- 軽いストレッチ
- 肩回し
などを行うことで筋肉の緊張が軽減することがあります。
※強い痛みがある場合は無理をしないことが重要です。
授乳による肩こりが続く場合
次のような場合は身体の状態を確認することが重要です。
- 肩こりが長期間続く
- 首や肩の痛みが強い
- 肩こりを繰り返す
肩こりには
- 姿勢
- 筋力
- 動作
などが関係することがあります。
みらい平で肩こりにお悩みの方へ
みらい平Life Fun鍼灸接骨院では
- 姿勢
- 動作
- 可動域
- 重心
などを確認し、身体の状態を評価しています。
授乳による肩こりは
身体のバランス
が関係していることがあります。
まとめ
授乳姿勢による肩こりの主な原因
- 前かがみ姿勢
- 首を下げる姿勢
- 長時間同じ姿勢
- 抱っこ姿勢
- 睡眠不足
育児中は首や肩に負担がかかりやすいため、身体の状態を確認することが重要です。
よくある質問
Q. 授乳中に肩こりになるのはなぜですか?
前かがみ姿勢や首を下げる姿勢が続くことで、首や肩の筋肉に負担がかかるためです。
Q. 授乳クッションは肩こり予防になりますか?
赤ちゃんの高さを調整することで姿勢が改善し、肩への負担が軽減することがあります。
Q. 授乳姿勢は腰痛にも関係しますか?
授乳姿勢が崩れると腰や背中への負担につながることがあります。
Q. 授乳後に肩が痛いのは普通ですか?
同じ姿勢が続くことで肩こりを感じる方は多くいます。
LINE予約はこちら
みらい平Life Fun鍼灸接骨院では
姿勢分析で身体の状態を確認しています。
・授乳で肩こりがつらい
・首や肩の痛みが続く
という方はお気軽にご相談ください。
0297−21−7312
LINEで予約する
Booking
