抱っこによる腰痛の原因とは?みらい平の整骨院が解説
「赤ちゃんを抱っこすると腰が痛い」
「育児を始めてから腰痛が続いている」
このような悩みを抱えている方は少なくありません。
特に産後の女性は、抱っこや授乳などの育児動作が増えることで腰に負担がかかりやすくなります。
研究では、妊娠中または産後に腰痛や骨盤周囲の痛みを経験する女性は約45〜75%と報告されています。
参考文献
Wu WH et al. Pregnancy-related pelvic girdle pain. European Spine Journal.
この記事では、抱っこによる腰痛の原因・身体の変化・対策について、みらい平の整骨院の視点から医学的情報をもとに解説します。
抱っこで腰痛が起こる理由
赤ちゃんの体重は、生まれた直後は約3kg程度ですが、成長とともに体重は増えていきます。
例えば
- 生後3ヶ月:約5〜6kg
- 生後6ヶ月:約7〜8kg
参考
厚生労働省「乳幼児身体発育調査」
この体重を毎日何度も抱き上げることで、腰への負担が大きくなります。
抱っこによる腰痛の主な原因
抱っこによる腰痛には、いくつかの原因があります。
①前かがみ姿勢
赤ちゃんを抱き上げるとき、多くの場合
前かがみ姿勢
になります。
この姿勢では腰椎にかかる負担が増えることが知られています。
参考
Nachemson A. The lumbar spine. An orthopaedic challenge. Spine.
②体幹筋の低下
腰を支える筋肉には
- 腹筋
- 背筋
- 体幹筋
などがあります。
特に産後は
- 腹筋
- 骨盤底筋
などが弱くなりやすく、腰への負担が増えることがあります。
③片側抱っこ
赤ちゃんを抱っこするとき
片側の腰で抱える
姿勢になってしまうことがあります。
この姿勢が続くと
- 身体の左右バランスが崩れる
- 腰への負担が増える
可能性があります。
④長時間の抱っこ
赤ちゃんが泣いているときなど、長時間抱っこをすることがあります。
同じ姿勢が続くことで
- 筋肉の疲労
- 血流低下
などが起こり、腰痛につながることがあります。
⑤姿勢の変化
妊娠中はお腹が大きくなることで
- 反り腰
- 猫背
など姿勢が変化することがあります。
出産後もその姿勢が続くと、腰への負担が増える可能性があります。
参考
日本整形外科学会
抱っこによる腰痛を防ぐポイント
抱っこによる腰痛を防ぐためには、次のポイントが重要です。
赤ちゃんを身体に近づける
赤ちゃんを身体から離して抱くと、腰への負担が増えます。
できるだけ身体に近づけて抱っこすることが重要です。
腰を曲げず膝を使う
赤ちゃんを持ち上げるときは
- 腰から曲げる
ではなく - 膝を曲げて持ち上げる
方法が腰の負担を減らすことがあります。
抱っこ紐を活用する
長時間抱っこをする場合は、抱っこ紐を使用することで腰の負担が軽減することがあります。
抱っこ腰痛が続く場合
次のような場合は身体の状態を確認することが重要です。
- 抱っこすると腰が痛い
- 腰痛が長く続く
- 腰痛を繰り返す
抱っこ腰痛には
- 姿勢
- 筋力
- 動作
などが関係することがあります。
みらい平で腰痛にお悩みの方へ
みらい平Life Fun鍼灸接骨院では
- 姿勢
- 動作
- 重心
- 可動域
などを確認し、身体の状態を評価しています。
抱っこによる腰痛は
身体のバランス
が関係していることがあります。
まとめ
抱っこによる腰痛の主な原因
- 前かがみ姿勢
- 体幹筋の低下
- 片側抱っこ
- 長時間抱っこ
- 姿勢の変化
育児中は腰に負担がかかりやすいため、身体の状態を確認することが重要です。
よくある質問
Q. 抱っこで腰が痛くなるのはなぜですか?
前かがみ姿勢や筋力低下などが原因になることがあります。
Q. 抱っこ紐は腰痛に良いですか?
適切に使用すると腰の負担を軽減することがあります。
Q. 産後は腰痛になりやすいですか?
妊娠・出産による身体の変化で腰痛が起こることがあります。
Q. 抱っこ腰痛は自然に治りますか?
身体の状態によっては改善することがありますが、姿勢や筋力が関係する場合もあります。
LINE予約はこちら
みらい平Life Fun鍼灸接骨院では
姿勢分析で腰痛の原因を確認しています。
・抱っこで腰が痛い
・産後の腰痛が続く
という方はお気軽にご相談ください。
0297−21−7312
LINEで予約する
Booking
